夕方の出発便なので、ゆっくりと思っていたら、関空に着くと意外と時間ないということに。早々にゲートから便に乗り込む。
今回は大韓航空でp5:55関空を飛び立つ。仁川空港へp7:30到着だから、フライトは1時間半という短さだ。夜景がきれい、と黒子スタッフ2人の先発隊の女の子と、感嘆の声。それにしても飛行機内も空港もがらすき。降り立つときの機内アナウンスでは、摂氏1度、とのこと。聞いただけで、震え上がる。
寒さの弱い私には、今年の1月にもソウルへは来ているが、馴れるだけでも一苦労で時間を要するだけに旅の間の体調管理が心配なところ。しかし、何とかなるさ、で半端にせず楽しもう。今回のテーマは、”質的転換”