昨日3/30〜4/5の6泊7日間、初めての北欧の旅に来ている。
今回は急な話で決まった旅で、子も介護として同行し他介護一人の、三人での旅である。
昨日に関空を飛び立ち、コペンハーゲンp6:00過ぎに到着、直ぐに乗り継ぎ落ち着き先のノルーウェーの第二の港街ベルゲンで2泊。その2泊目が過ぎようとしている。
ベルゲンは古い海で栄えた商業都市で、海の幸が豊富でホテルの朝食は、生鮭・ニシンの酢漬けやチーズのいろんな種類にと、凄いバイキングに食べるは食べるは。街並みも中世からの風格のある西洋といった感じと、何とはなしに木造もしっかりと残っていて、懐かしさもあり中々落ち着いていて、気に入った。昔から気になっていた、民族衣装のウールの上着をようやく見付、購入でき、さて、もう早々に来年の冬が楽しみにと。
明日はフョルド見物に早朝から出発し、オスロに夜遅く着いてそこで宿を取る。