劇団態変、「橋の下世界音楽祭」5月27日p6:40〜7:30、『幻視の郷』公演、
無事に務め上げツアーメンバー10名、28日に帰阪しました!
この始まりを愛樹が公演舞台最後で挨拶で言ってくれたことで、私も喋らされ「浮遊性と土着性の葛藤がある」や昨年の相模原やまゆり園で殺された19名への思いなどを言わせて頂き、愛樹によって紹介の当日友情出演音楽をやってくれたギターパンダこと山川のりをさんが押してくれ実現したんだ。
音楽のギターCazUと豊田さん、が作品作りに真摯に取り組んでくれたことは、我々のケツを叩いてくれk稽古増やしたり、と。
そして、永山愛樹の本気に支えられ
まぁ、凄い歓迎を受けて迎えてくれたことに、大感謝!!!
アーティストとして最高の喜びで、やれて良かった!!という感じです!!
橋の上からも、下を覗き込むようにして、食い入って観てる人。
川の土手にも結構な人が、態変を観ていて。
最後の方には、土の舞台前にも人集りに座っていた。
そんな中を、態変の旗揚げ精神の、脱走、で赤子の生まれる泣き声とともに、あらゆるものをブチ壊るには、痛さを覚悟の、身を投げ出し舞台から落ちて行くシーンで終わるんだけど。
なんて、祝福と、啓示に満ちた、勇気が、観ている観客にもあった、ということ。
そこに、感謝!です!!!
終わった後も、色んな人たちの、後の感想の声掛けをいただき、それも面白かった。
みなさん、態変を呼んで、楽しんでくれたら、いうことなし!
ありがとう!!!
愛樹、本当に、ブッ飛び野郎に、最大の尊敬と感謝を送りま〜す!!!